化学部

恒例! 化学部研修旅行

投稿日時: 2018/07/30 部顧問

2018.07.27(金)~28(土) 千葉県柏市、茨城県つくば市

 夏の恒例行事となりました研修旅行。今年は千葉県柏市、茨城県つくば市の研究施設を見学してきました。台風が心配されましたがなんとか全日程を終えることができ、充実した2日間を過ごすことができました。

一日目

①千葉県柏市   千葉大学植物工場見学

人工的な環境下で植物を栽培することを目的に研究。あらゆるセンサーで得られたビッグデータをもとに植物を管理し、最適な光、湿度、養分、二酸化炭素量などを調製、栽培しています。帰りにはここで育ったトマトを頂きました。早速、夕食でおいしくいただきました。

②茨城県つくば市 物質・材料研究機構(NIMS)

 「物質」・「材料」の先端研究を担っています。世界をリードしこれまで様々な新材料を開発しており、今回は「サイアロン蛍光体」、「超耐久性合金」、「有機EL」などの開発や金属・合金などの耐久試験について学びました。

③夕食はBQQ

 

 

二日目

①茨城県つくば市 高エネルギー加速器研究機構(KEK)

加速器を使って基礎科学を推進する研究所。高エネルギー加速器は、電子や陽子などの粒子を光の速度近くまで加速して高いエネルギーの状態を作り出し、宇宙の誕生や生命の起源などに迫ろうとしています。

②茨城県つくば市 サイバーダイン

筑波大学大学 山海嘉之教授の研究成果で設立されました。人の動作意思で発した微弱な「生体電位信号」をとらえ、人と一体となって関節の動きをアシストするロボットスーツを今回は体験しました。実際に「動いた」という感覚のフィードバックを再び人の脳へ戻すことが、機能改善促進の重要なカギになるそうです。

③茨城県つくば市 地質標本館

日本の地質、地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとにまとめて展示しています。展示方法が個性的で、ひとつひとつの展示が大変魅力的に映りました。

④茨城県つくば市 JAXA

言わずとしれた日本の航空宇宙研究の最高峰。今回は、管制室と宇宙飛行士訓練棟を見学させて頂きました。