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しーずん部は香川県まんのう町で開催された高校総体(インターハイ)
登山競技に男女それぞれ出場しました。
自分たちの持てるものは出しきったとのことです。
とても暑い中での競技だったそうです。
お疲れさまでした!
↑競技中に持ち歩く資料(インターハイ出場前にみてせもらいました)
ところで登山競技とは、体力や歩行技術、テントの設営や撤収、
自然観察やマナーなどを評価する採点競技なんだそうです。
今年のインターハイではコロナウイルスの感染拡大もあり、
テントは設営するけれど、そこには宿泊しない、
という方法で行われたそうです。
今日から花かつみ祭2022の準備が本格的にはじまりました。
8月26日(金)~28日(日)、様々な催しが行われます。
昨日、一昨日は授業がないにも関わらず、
準備をしている生徒が見られました。
壁面ビッグアートもその姿を現し始めました。
全部ができあがるとどうなるのでしょうか?
楽しみです。
↑8月21日(日曜日)のビッグアート作成の様子
↑8月21日(日)何やら作成中。全貌はまだ闇の中。
今回の一般公開(8月28日)は家族への限定公開の予定です。
見学には事前登録が必要ですのでよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況です。
みんなでできる限りの感染予防をしながら、
花かつみ祭2022を成功させましょう!
あと熱中症にも注意。
花かつみ祭2022の準備をしている学校の夜景です。
ひとつひとつの教室の窓がキラキラしています。
生徒ひとりひとりが放つ輝きなのでしょう。
そんな輝く夜景をバックに踊っているダンスユニットがいました。
”シュガーズ”だそうです。
南校舎からは窓越しに怪しげなものも見えました。
花かつみ祭を終えて1週間、学校は前期末考査の時期となりました。
花かつみ祭の準備や当日とはうって変わって
静かにかつ真摯に学習に向かう雰囲気で満ち溢れています。
花かつみ祭2022はコロナウイルス感染拡大の局面での実施となり、
開催できるかどうか心配されましたが、
無事すべての行事を終了することができました。
ご来場くださった方々に感謝申し上げます。
また、連日、感染拡大防止を呼びかけていた実行委員の生徒や
それに応えてくれた生徒はもちろん、
ご協力くださいましたご家族にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。
↑大人気「真実の口」何が起こるかは体験した人のみぞ知る
↑ウクライナへの募金をよびかけた際の”募金箱”らしい・・・
↑「花かつみ祭2022 SAI燃」ポスター
「シンクロナイズドスイミング」で水をかけられながらもらった「ひよこ」
縁日ですくったスーパーボール
↑弓道体験中
大学でのそれぞれの学問分野の学びが具体的にイメージできるよう、
また、高校での学習への取り組み方について考えを深めるため、
1年生を対象に本校18期生(現在大学2年生)の方々からお話をいただきました。
総勢16名の先輩が参加してくださいました。
全体会では上智大学社会福祉学部2年生の三浦舜平さんから、
「大学のこと」「高校時代のこと」というお話をいただきました。
「勉強したり本を読んだりすることで、新たな出会いや発見がある」
「悩むことで考えが変わっていくことはよいことだ」
そんな言葉に深く共感しました。
現在三浦さん自身も、様々な勉強をしながら、
これからの自分の進むべき道を考えているところだそうです。
全体会の後は、
法学、経済、人文、国際、教育、理学、工学、薬学、医学、看護にわかれ、
それぞれの学問についてや高校での学びについての話をいただきました。
どの話も分かりやすいだけでなく、
高校1年生がおかれている状況に寄り添ったものでした。
さすが、先輩!!
本当にありがとうございました。
本校内での学校行事や生徒会活動、授業など、生徒の活動の様子を投稿しております。
是非、ご覧ください。